« 師走を迎えて | トップページ | 年末の大掃除  心の掃除も済ませよう »

2018年12月18日 (火)

クリスマスを迎えて祈ります

 多かった自然災害も治まって、平和のうちにクリスマスを迎えた。

今年は、長崎地区の「潜伏キリシタン遺産」が世界文化遺産に登録

され、世間の注目を浴びることになった。

キリシタンは長崎地区だけでなく国内の至る所で潜伏していたと思われる。

 播磨地区でもその遺産と思われるものがある。

カトリック淳心会司祭、故スクルース神父の著書「播磨の切支丹史」を参考

に加西市周辺を歩き、各地の寺院などの地蔵菩薩の背面に、十字架が

刻まれた「背面十字架像」を探し、2体の地蔵に出会うことができた。

 今、クリスマスは宗教に関係なく多くの人々が賑やかにお祝いしているが、

厳しい禁教の時代、潜伏キリシタンの人たちは、どのようにクリスマスをお祝い

したのだろうか? イブの真夜中、静かに密かにお祝いしたのだろう。

信教の自由の大切さが分かる時、キリストのご降誕を真に喜びお祝い

することができるでしょう。

Dsc_9919




Dsc_9921
背面十字架像の正面側

Dsc_9930

Dsc_9931
いずれも⇑加西市野上町 大日寺にて

« 師走を迎えて | トップページ | 年末の大掃除  心の掃除も済ませよう »

カトリック教会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: クリスマスを迎えて祈ります:

« 師走を迎えて | トップページ | 年末の大掃除  心の掃除も済ませよう »